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KYOJI (Vo) 京都市出身。 唯一のオリジナルメンバー及びリーダー。 スラムキャバレー解散後も音楽活動を継続していたが1999年に音楽活動を自ら凍結。 京都時代のメンバーSUZYの呼びかけにより葛藤の末、2018年「スラムキャバレー一夜限りの復活ライブ」を行う。初代ギタリストTEAZEER2018年他界。これを機にスラムキャバレー再始動を決意。バラード曲ではギターも弾く。多くの楽曲の作曲、すべての作詞を担当。ミッドトーンを中心音域とし、独特の甘く刹那的なビブラート唱法を得意とする。
SHINGO (Gt) 千葉県MAD City出身 都内を中心にセッション・イベント企画・サポート・挙句の果てはコミックバンドに至るまで様々な活動をしてきたが、何の縁か?スラムキャバレーの門を叩くことになる。 トレードマークはフライングV。 日本酒・ワイン・ウイスキーを嗜む。 趣味は釣り。
JUNZO (Ba) 広島県出身。 スラムキャバレーで一番在籍が長いメンバー。KYOJIとは180度違うキャラクターで人と馴染みやすく、温厚な性格でもある。しかしいざステージに立つと、最高に華がある男。 スラムキャバレーでは多くの楽曲を提供。ポップセンスはメンバーNO1でもある。 KYOJIからの呼びかけにより、30周年記念から再度参加!
ハプニング武田 (Ds) 北海道札幌市出身。 13才の時に粗大ゴミから拾ってきたガットギターに鉄弦を張り、針金とラジコンカーのスプリングで自作したハーモニカホルダーを首からぶら下げ、憧れていた長渕剛の曲を独学で猛特訓し現在に至る。寡黙なスピードドラマー。現在の楽曲のキーマン。